[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
SIGMAシステム
当サイトより購入頂いた方に特典としてFXツールを差し上げます!!
SIGMAシステムの特典内容はこちら
投資の世界ではよく「逆ばり(カウンタートレード)」は危険と言われます。
「逆ばり」は、そろそろ上がるだろう、そろそろ下がるだろうというポイントでのトレードになるのですが、実際の所誰も本当にそろそろ反転するかは分からないという点にあります。
そろそろ上がるだろうと逆ばりで買っても、そのままズルズル下落を続けて大損というのはよくある話です。
だからこそ、相場の方向感が出る前にエントリーする「逆ばり」よりも、トレンドが発生したのを確認してからそのトレンドに乗る「順ばり(トレンドフォロー)」の方が、より安全なトレードと言われるのです。
そして、この『”SIGMA”システム』は、エントリーはトレンドが発生してからのトレンドフォローサインで安全に入り、そろそろ反転するというポイントで早めの決済をする事で、より確実により安全に利益にしていくことを可能にしているのです。
ご覧いただいたとおり、どちらも非常に精度の高いサインです。
他にも反転ポイントを示すラインはありますが、
基本的には、このトレンドフォロー型のサインとカウンター型のサインを組み合わせてトレードしていくスタイルになります。
裁量を入れたデイトレード、スキャルピングはマニュアル記載のルールに慣れていただくのに、ある程度デモトレードで練習していただくことを推奨していますが、実際それ程難しいものでは御座いません。
3、2、1のサインの他にも幾つかの抵抗ラインの使い方を覚える必要はありますが、
明確なルールとなっていますので、マニュアルを読んでデモトレードをしばらくすれば、直ぐに使えるようになるでしょう。
この『”SIGMA”システム』を手に入れて、貴方がしなければいけない事は。。
たったこれだけです。
慣れれば慣れるだけ、様々な場面で使えるようになります。
結局の所、この「”SIGMA”システム」では、、
隙間時間にスキャルピング、日中ばっちり時間を作ってのデイトレード、
貴方が寝ている間を利益に変えるオーバーナイト等等、
貴方の好きな時間、貴方の生活スタイルにあった時間帯 を利益に変える投資法が実践可能な非常に優れたトレードシステムなのです。
今まで、『”SIGMA”システム』のことをお話してきましたが、
このトレードシステムは、FXや株のシステムでは御座いません。
『“SIGMA”システム』は、日経225miniでのトレードが基本となっています。
(実際、汎用性が高いので、FXや、日経225ラージ等でも使えますが・・)
貴方は、日経225miniをされたことがありますか?
投資未経験者であれば、ひょっとするとFXの方がぴんとくるのかもしれませんね。
実は、わたしも最初から日経225を始めた訳では御座いませんでした。。
20年位前は、投資といえば株式投資がメインで、先物等選択肢に御座いませんでした。
その後、証券会社が先物を導入しました。
その当時は、高いハードルのルールで先物取引を出来る投資家を絞っていました。
3000万円とか、数千万円単位の証拠金が無ければ取引に参加する事は出来ない金融商品で、スタート当初は機関投資家の為の金融商品といった感じでした。
しかしその後、証拠金率が引き下がり、個人でも取引が出来る時代になりました。
今では、日経225先物(ラージ)で約50万円前後からの証拠金で取引が出来るようになっています。
更に、2006年には日経225ラージの10分の1の証拠金で取引出来る日経225miniが始まりました。
数万円の証拠金でスタート出来るという事で、個人投資家に人気が広がり、昨今FXのレバレッジ規制等もあり、再度注目を集め始めている金融商品が「日経225mini」になります。
日経225は株式と同じ市場取引です。
ここが、FXとは大きく違います。
板情報が見れることで、どのレートにどの位の注文が入っているかが分かるので、
今、売り買いどちらが優勢なのか等を知る事ができます。
(FXでは、基本的に板情報は見れません。)
一言で言えば、株式の一つの銘柄を売買するのと同じ感覚で取引出来るのです。
但し、通常の株とは違い「売り」からでも取引が可能です。
(そこはFXと同じ感覚ですね)
通常の現物株では、株価が上がらないと利益を得ることが出来ませんが、日経225であれば、株価が暴落している局面でも利益を出す事が可能です。
板情報を見ながらの取引という株と同じ感覚でありながらも、毎日見なれている日経平均そのものを売買するので、非常に分かりやく、
なおかつ株のように何かの材料(個別の業績発表や、問題の発生)に左右されにくいので、通常の個別株で一つの銘柄を取引するよりも安定しているという側面があります。
個別株の業績よりも、全体的な市場が上に向くのか、下に向くのかだけを考えればいいので、非常にシンプルです。
分かり易く、株の延長として取引出来るという面がわたしには入りやすかったのです。。
そして、株から日経225へとわたしの投資対象は変わりました。